レビュー:"100 YEN: The Japanese Arcade Experience"

一部で話題だった日本のアーケード文化を扱ったドキュメンタリー映画。資金難で製作が遅れていたのがクラウドファンディングなどを使ってやっとDVDでリリースされました。最初のトレーラー公開から実に2年半、正直言って自分も忘れかけていたぐらい。

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posterousがサービス終了

ニュースとしてはちょっと前の話ではあるけれど、過去に紹介した事もあるので書いておく。

ブログサービス「Posterous Spaces」、4月30日に終了へ(外部リンク)

twitterに買収されてサービス継続は安泰かと思われたメール投稿blogサービスのposterousが終了する。(正確には4月一杯で記事の閲覧などができなくなっているので"終了した"というべきか。)

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ナノブロックを整理しておきたい

物理的にではなく、キットに入っている部品の種類をまとめておきたい。

具体的にはベーシック、スタンダード、ダークトーン、モノトーンの各セットに含まれていない部品リストが欲しい。
特に可動部を作るのに便利な1x3や1x4の丸角は基本部品に入ってても良いくらいだと考えているのだけれど。
ということで今日からコツコツ始めよう。

nanoblock BASIC SET

nanoblock BASIC SET

nanoblock スタンダード

nanoblock スタンダード

nanoblock ダークトーン

nanoblock ダークトーン

nanoblock モノトーン

nanoblock モノトーン

 

ナノブロック

気が付いたら北米限定のナノブロックを全て所持していた。

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日本でも自由の女神とエンパイアステートビルが発売される予定になっているようで。
この二つなら自由の女神の方がお勧めです。
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nanoblock 自由の女神

nanoblock 自由の女神

nanoblock エンパイアステートビル

nanoblock エンパイアステートビル

"まかないレシピ本"が当たった

はてなまかないシェフ、「ドリームページ」で初の“レシピ本”作りにチャレンジ!

はてブニュースの記事を見て、何の気なしに応募したら見事当選。
せっかくなのでフォトブックの印象を記事にします。


今流行りのステマ? いいえ、思いっきりPR記事のプレゼントです。というのは冗談として…

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書評: 夏への扉

僕の飼っている猫のピートは、冬になると決まって夏への扉を探しはじめる。
家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。
1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。
最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ!
そんな時、<冷凍睡眠保険>のネオンサインにひきよせられて・・・

ロバート・A・ハインライン著、原題"The Door into Summer"、いまさら紹介するのが恥ずかしいくらいの名作タイムトラベルSF。
最近、新装版文庫を見つけて再読したわけだが、いまだにタイムトラベルSF小説の最高峰であることを確信した。

何が良いかって猫とガジェットとすばらしい物語、これに尽きる。

  • ただ可愛いだけでなく、猫らしい気難しさを持つピートは、主人公のピンチを救ったり物語にも深くかかわる。引用部分のように、ある種主人公のの心象風景を象徴したような行動もとることも・・・
  • 1970年代に主人公が発明したガジェットは、ほぼすべてが多機能ロボット。小説自体が50年代に出版されているので、近い未来に天才技術者・発明家がいたらという形で書かれている。文化女中器[ハイヤード・ガール]なんていう、味のある翻訳も雰囲気があってとても良い。(今になって読み返したときに、文化女中器[ハイヤード・ガール]はほぼロボット掃除機のルンバそのものであることに気づいた。)一方で主人公が冷凍睡眠を用いて行く事になる2000年の世界には、動く歩道やタブレット端末に似た記述があって。作者の先見の明に驚かされる。文章だけで説明され、挿絵もないことから、個人的には小松崎茂の描くようなレトロフューチャーっぽい世界観を想像して読んでいた。
  • 物語については、この手の題材は何を書いてもネタバレなので具体的な言及はしない。残りページが少なくなってきて、「ここからどうやって話のケリをつけるんだろう。」という状態から、次々に伏線を回収しエンディングにいたる過程は読んでいて本当に快感。

とにかく、タイムトラベルもののSFが好きな人に限らず、小説が好きな人には読んでほしい一冊です。

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

レビュー: シアトリズム ファイナルファンタジー (3DS)

スクエア・エニックスファイナルファンタジーシリーズのBGMでプレイする音楽ゲーム
公式サイト


プレイ状況は最初からある曲は少なくとも最低難易度で全て+数曲を遊び、スタッフロールも見たので一区切りというところ。
FF25周年記念作品ということでいいところ悪いところはっきりしています。

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