雪の戸隠(冬の長野旅行)

もう一ヶ月近く前のことになってしまいましたが、二月半ばに旅行した長野の旅日記の二回目です。今回は戸隠山戸隠神社と喫茶ランプについて。
(一回目は2/22に地獄谷野猿公苑の記事を書いています。)

戸隠神社

戸隠神社といえば、地主神である九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)以外は「古事記」にある「天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟である素戔嗚尊(すさのおのみこと)の度重なる非行を嘆いて天岩戸(あまのいわと)に隠れたため、この世に暗黒と悪神がはびこった」とされる神話にまつわる神を祀っている、由緒正しい神社です。そのため戸隠山は日本屈指の霊山としても知られています。麓から順に宝光社・火之御子社・中社・九頭龍社・奥社の五社があり、今回は中社と九頭龍社・奥社(この二社はは隣接している)を目指しました。長野は市内でも前日から雪で、山道に入ると激しい雪が降ったり止んだり、道路もほとんど覆われていたような天候でした。


それでも中社までは車でいけるので、何とか到着。手水場の水が温かく感じるくらいの気温でした。
 
雪の重みで潰れてしまうのではないかと心配になるような中社。お参りと目的であった朱印をいただいて九頭龍社・奥社を目指します。

九頭龍社・奥社に関しては、車で行けるのは奥社入り口まで、そこから30分ほど歩いたところにあります。車を降りてすぐのところにある鳥居、すごい雪の積もり方をしています。

何か注意書きが、掛かっていると思ったら…やはり天候がちょっと悪すぎたようです。深雪の奥社を是非見てみたかったのですが、残念ながら撤退して食事を取りに行くことにしました。

「詩と絵本の店 ランプ」

食事を取ったのは中社のすぐそばにある「ランプ」というお店。中に入ると暖炉と木材中心のインテリアのおかげで、室温以上に暖まった気がしました。
 

いただいたのは、茶筅コーヒーとチキンカレー。茶筅で泡立てたまろやかなコーヒーと辛さを抑えたカレーはお店の雰囲気にあった味でした。冬に行ったというのも良かったのかもしれませんが、とても満足しました。奥社に行けなかったのも何かの縁かもしれません。
 

ランプ

食べログランプ

この長野旅行のシリーズ、まだ書きたいことがあるのであと一回だけ続きます。