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Steam Keyを外部サイトで買ったらinvalid keyだと言われた

はじめに

タイトルは事実ながら若干釣り気味ではあることをお断りしておくとともに、今回の話にはいくつかの予備知識が必要になるのでその補足をこちらに。

(ゲームのDL販売に詳しい人なら次の項から読み始めて問題ないはず)

要約すればSteamというオンラインのゲームDL販売プラットフォームがあってそこでゲームを買う話。現在アメリカに滞在中なので日本からは販売権や版権の問題で買うことのできないいわゆる"おま国"ゲームを買おうとしたのがそもそもの発端。Steamはそのお膝元のストアでゲームを買うのが基本だけど、外部の小売店サイトでもゲームを手に入れることができる。その場合はそのゲームを買った証としてパスワードの様なものが手に入り、それをSteamで入力することでゲームが遊べるようになる仕組。このパスワードのようなものというのがタイトルのSteam Keyと呼ばれる。

Steam - Wikipedia

おま国とは (オマクニモシクハオマコクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

経緯

  1. 小売店サイトにてクレジットカードでセール中の"おま国"ゲームを購入
  2. カードのTransactionは問題なく通りSteam Keyが発行される
  3. 15分後にSteamでRedeem(Keyの入力)をしようとすると"This key is invalid"と表示される

最後の英文は日本語モードだと「このキーは無効です」と表示されたと思う。

ともかくお金を払って買ったものが使用できないのでサポートにメールを出した。数時間後に返信が来て、その内容を要約すると以下の通り。

  • 支払いに使ったカードに問題があったのでKeyは発行後に無効にされました
  • カードには支払額が返金されているのを確認しました
  • 何が問題だったのかはカードのセキュリティ上の理由からわかりません
  • 購入とKey入力はアメリカからとのことですがもしかしてVPNなどを使って他の国からやっていませんか
  • クレジットカードの請求先住所が日本なのでそう考えました

要は支払いに使ったカードが日本のものだったので後からKeyを使用不可にしたということのようだ。通常、この手の理由の場合支払い自体が通らないことが普通なので初めてのケースだった。オンラインの買い物はアメリカ発行のカードにするのが安全なんだろうけど、クレジット機能付きのデビットカードしか無いのでちょっとコストが嵩む*1のが難点でどうしても日本のカードを使いたくなってしまう。

 

まとめと感想

"おま国"関連ではいろいろなトラブルや出来事が必然的に起きるわけだけど、今回は初めてのパターンだったので誰かの役に立つかもしれないと思って記事にした。

結局のところ

  1. セール期間は逃したけどお金を損したわけでもなく
  2. メール一通送っただけで状況がわかり
  3. サポートも親切だった

ので不満に思ったりすることは特に無い。

ただ、やっぱり取引に問題があるときは何が駄目だったのかをきちんと表示して欲しいというのはある。Steamのストアでも"おま国"関連での取引はお金を払おうとするとカートが突然カラになって「サポートにお問い合わせ下さい」という表示が出るだけだったと記憶している。今回のサポートメールも理由を明確には書いてないし*2、この関連の事になると一様に奥歯に物が挟まったような言い方になるのは何故だろう。慣れてない人は何が起こったかすらわからないかも。

とはいえ実のところ一番引っかかったのは買おうとしたゲームが日本のゲーム会社がパブリッシャーになっているものだった事かな。版権系ゲームのリメイクなのが"おま国"になった理由と想像はできるけど。どこの会社かはあえて書かないことにしよう。

 

 

*1:現金を日本→アメリカで口座に入れてるのでその手数料が+5%くらい

*2:何が起きたか推定しやすいようなヒントが多めの文面だったのには好感持てた