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Hearthstone(ハースストーン)日本語版記念~無課金プレイ記その1 チュートリアルと最序盤

はじめに

Hearthstone(ハースストーン)日本語版がでたということで久しぶりにブログを更新

この記事の目的は、日本語版が出るのに際して遊ぼうか迷っている人をなるべく多く引き入れるためと思っている。
自分自身はこのゲームを始めて4か月くらい、最高ランクは3でそろそろカードもそろってきたのでLegendaryを目指そうかというところ。「中級者」の括りに入る程度の腕前と考えてもらえればよいと思う。普段は南北アメリカサーバーでプレイしているが、たまたまここ2か月ほどアジアサーバーで無課金プレイを並行して続けていた。(バトルタグはmasarst#1835、観戦モードは特別な事情がないとき以外オープンにしてるのでクエスト「見取り稽古」目的にでもフレンドリクエスト下さい)

「最初は無課金で遊ぼう」という人はもちろん、そうでない初心者の方にも参考になればと思い、記憶が鮮明なうちにそのプレイ過程を書き留めておくのがいいのではと考えた。

参考
Hearthstone日本語公式 http://playhearthstone.jp

どんなゲームか

対戦型デジタルTCG、正確にはトレードの要素がないのでデジタルカードゲーム。

詳しい説明はほかに譲るとして、マジック・ザ・ギャザリング/遊戯王の経験者までも熱心に遊んでいるようなのでその手のゲームが好きな人は間違いなく楽しめるはずだ。(個人的には毎ターンマナが増えることやヒーロー固有の特技があるあたりから任天堂カードヒーローが一番ルールが近いように思える)とはいえルール自体はシンプルなのでカードゲーム経験のない人も問題なく遊べる。

プレイスタイルにもよるがその気になればずっと無課金で遊び続けることも可能なので、ぜひこの記事などを参考に遊び始めていただきたい。

サーバーについて

2つ以上のサーバーで並行して遊ぶ場合、それぞれにセーブデータがあると考えれば良く、それらの間で資産の持ち越しはできない。逆に言えば自分の例のように南北アメリカサーバーメインで遊びつつアジアサーバーで無課金プレイを楽しむなんてこともできる。また、異なるサーバー間で対戦やゲーム内チャットは出来ないのでそこに注意してサーバーを選択する必要がある。

もともとほとんどの日本人が南北アメリカサーバーで遊んでいたという経緯があって、日本語化以前ではそちらにコミュニティが形成されていた。ただし、日本語化の数日後に日本から遊んでいるプレイヤーに対しアジアサーバーにも南北アメリカサーバーと同等のカード資産が配布された。つまり運営元のBlizzard Entertainmentは日本からハースストーンを遊ぶプレイヤーに対して公式にアジアサーバーを推奨している。

始めたばかりで無課金であればメインサーバーを変えることは問題ないはず。迷っている人は時間なりお金なりのコストをかける前にしばらく無課金で遊んで様子を見るのも良いと思う。どこのサーバーが良いのかわからないということであればアジアサーバーを個人的にお勧めする。現在はどのハードで始めてもデフォルトがアジアサーバーとなっているため新規の日本人プレイヤーが多く、公式に推奨されていることからサポートも受けやすいと予想されるからだ。*1

課金について

TCGゲームと聞いて気になるかもしれない課金要素、いわゆるスマートフォンの課金ゲームにくらべてかなり良心的。いらないカードでもdust(魔素)に分解することができ、それを貯めればどんなレアなカードも生成可能。期間限定のイベントでしか手に入らない強力なカードなどは無く、無課金でもコツコツやれば着実に前に進むことができる。
目安としては主流のデッキのカードを完全に課金だけでまかなうとなると3万円程度が必要となるようだ。とはいえ、デイリークエストを毎日こなしつつ普通に遊べばひと月で2500~3000円相当のゴールドが手に入り、闘技場で平均3勝以上できればさらに上積みされる。
個人的にはランダム性があるものに課金するときりがないと思っているので、南北アメリカサーバーではソロ・アドベンチャーの「ナクスラーマス」・「ブラックロック・マウンテン」と闘技場への入場権のみ課金していた。(カードパックは闘技場の報酬とゲーム内のデイリークエストからのゴールドを充てた)

 

チュートリアルと最序盤

ゲームを始めるとまずはメイジのジーナでプレイすることになる。最初の数戦はチュートリアルなので指示に従いながらゲームのルールである挑発やヒーローパワーについて学ぶことになる。

その後はメイン画面に遷移。いきなりプレイモードで対人戦を経験してもよいが、その前にメイジ以外のヒーローと基本カードの解放をしたほうが良い。ソロ・アドベンチャー→練習からノーマルを選び酒場の親父と対戦。メイジ以外のヒーローはそれらに勝つことで、基本カードは対戦を重ねてヒーローのレベルが上がるごとに取得できる。数戦プレイしたらこのリンク(http://www.nicovideo.jp/mylist/46908231)からTrump先生の基礎講座「ボードコントロール」についての動画を見るととても参考になる。*2基本デッキ同士の対戦ではミニオンに特殊能力が殆どないため勝負のカギはほぼボードコントロールが握っているといっても良いためだ。各ヒーローのレベルが10になったところでそれぞれの基本カード解放がすべて終わり、他のゲームでのいわゆるスターターデッキが揃うこととなる。基本カードという名前であってもこのゲームの場合はかなり強いカードも含まれていて、後々本格的なデッキを組む際にも必要となる事があるので全てのヒーローで早いうちに開放しておく方が良い。ヒーロー1人をLV10にした時点でカードパックが一つ貰え、9人分の基本カードが全てそろうと100Gがもらえるのでパックを買うか闘技場への入場料の足しにすることができる。ここでは、まずメイジをLV10まで上げ、Trump先生が動画内で使っていたデッキをコピーして使うと楽になる。このリストはバランスが良く基本カードのみのデッキの中ではかなり強い。

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エキスパート・ランクマッチ

上のメイジのデッキを使うとソロ・アドベンチャー→練習のエキスパートで勝つこともできる。こちらのモードでは酒場のオヤジが強めのカードを含んだパワーの高いデッキを使用してくる。エキスパートで9ヒーローをすべて倒すと100Gがもらえるので無課金プレイであれば練習を兼ねて早いうちに挑戦する価値はある。ランクマッチもスタートのランク25付近であれば十分勝負になるので対人戦をやってみるのも面白い。

酒場の喧嘩

いずれかのヒーローのレベルが20になれば木曜日→火曜日にかけて開催される酒場の喧嘩に参加できる。(メインメニューの一番下)大体隔週で自身でデッキを組むルールと決められたデッキで戦うルールが回ってくる。後者であれば資産は関係ないうえ初回勝利時に限りクラシックカードパックが一つ貰えるので初期には大変ありがたいモードだ。優先してレベルを上げるヒーローを決めておき、早めにLV20にしてしまうことをお勧めする。

最後に

次回からは自分の無課金プレイで主力となっていた3デッキを最初の超廉価バージョンからの発展を含めて紹介する予定。

・Face Hunter(フェイスハンター)
・Mech Mage(メックメイジ)
・Zoo Worlock(ズー)

いずれも少ない資産で作りやすく、カードを手に入れるごとに強化も実感できるデッキとなっている。下の画像は無課金で2か月ほどプレイして作成したそれぞれの廉価デッキ。 (フェイスハンターのみほぼ完成版)採用されているレジェンダリーとエピックカードはどちらもたまたまカードパックから引いたものである。(最初に引いたレジェンダリーカードが速いデッキにフィットするリロイ・ジェンキンスだったのは本当に運が良かった。ちなみに後にもう一枚引いたレジェンダリーカードのナット・ペイグルは即座に魔素に分解された。)
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高速カードバトル カードヒーロー

高速カードバトル カードヒーロー

 

 

*1:これはあくまでも迷っている場合の個人的アドバイスであることをお忘れなく。(プロやe-Sports志向ならばほかのサーバーが良いという話もあるが、それぐらいの目的意識があるのであればサーバー選択に迷うことはないだろうという意図もある)

*2:余裕があればその他の動画も見ておくと後々役に立つ。