Hearthstone(ハースストーン) ~ 質問への回答:マナとミニオンのバランスは?

今回の記事について

ゲーム内で受けた質問に答えるための記事。単純だがうまく答えるのがなかなか難しい話でもあるので、ずいぶん日が経ってしまって申し訳なく思っている。そんな経緯もあって結局長文でいろいろ書いたのを無しにして端的に答えた短い記事とすることにした。別に強いプレイヤーでもないので偉そうに答えるのも気が引けるのだが、もし異論などご意見があればコメント等で伝えていただければと思う。

 

 

質問とそれに対する答え 

Q

「一般的なデッキでミニオンとスペルのベストのバランスはどのくらいか」

A

「特になし」

その理由

1.デッキのカード差し替え時にスペルかミニオンかは特に意識していない為

単純にミニオンを出すスペル(例えばハンターの獣の相棒はほぼ3マナミニオンとしてカウントされる)に限らずそうである。差し替えされるカードはデッキのシナジーの根幹とはあまりかかわらない部分であることが多いとはいえ、特にスペルとミニオンを1:1で差し替えすることは考えない。むしろアグロ対策のAoEスペルを入れる為に同マナ帯のミニオンを抜くというのはよくある差し替えパターンである。

2.スタンダードなデッキで比べてもスペルとミニオンの比率

デッキ同士を比較してのシナジーの根幹をなす部分に注目するとさらに差は大きくなる。ミニオン主体に攻めるメックメイジとスペルによるバーストダメージが主な攻め手のフリーズメイジはスペル枚数にかなり差が出てくる。2つのデッキはアグロとコントロールという攻め手の速さに違いがあるとはいえ同じクラスなのでスペルは同じものを使えるのにかなりの差がある。同じミニオン主体の戦術のアグロデッキであるメックメイジとウォーロックZooを比べても前者のスペルの枚数が多い。ウォーロックには味方を巻き込む呪文が多くミニオンを多く並べた場合は逆シナジーになりやすいといった事が主な原因だろう。

以上を見るとスペル/ミニオンの比率を一般化するのは不可能なことがわかる。デッキを組むときはマナカーブと勝ちパターンをどう実現するかという事だけを考えれば良く、特にスペル/ミニオンを入れすぎた/少なすぎたからダメなものになったということはないだろう。

 

枚数制限をすべきカード

むしろ枚数制限をすべきカードは他にある。それは「武器」である。ミニオン/スペルはマナさえあれば1ターンに好きなだけ使用できるが、武器は同時に1つしか装備できずヒーローも1度しか攻撃できない。カード単体で見ればかなり優秀な除去手段なので沢山入れたくなってしまうがある程度枚数制限をしないと、毎試合手札に複数あって死にカードになってしまう恐れがある。個人的にはアグロやフェイスなどの速いデッキで3枚くらい(最大でも4枚)、ミッドレンジ以上で4枚(最大5枚)くらいを目安にしている。ただし、パラディン兵役招集は別に強力な効果があり副次的に弱めの武器が付いてくるだけなので躊躇なく張り替えを考えられるためカウントしないこともある。(とはいえ他の武器を付けているときに兵役召集が使いづらいので小さいデメリットは残る。)

 

Hearthstone近況

ランクマッチは時間の関係であまり進まず。仕事などではなく主にFallout4/モンスターハンターXなどが原因。大会にはちょこっと出ていてウォリアー/ドルイド/シークレットパラディンが多めの時はメックメイジがそこそこ機能することが分かった。相手に細かいミニオンがたくさん出てきた時には ゴリラロボA-3爆発ヒツジを引っ張ってきたりと応用も効く。ブログもしばらくサボっていたので明日は少し古めの記事になるが個人的に興味があるデッキのガイドの翻訳を掲載予定。(アジア/南北アメリカサーバーともフレンド募集中。バトルタグmasarst#1835にフレンド貰えれば即承認します。)